清水建設関東兼喜会

兼喜会とはKanekikai

清水建設株式会社は初代 清水喜助翁が文化元年(1804 年)に江戸 神田鍛冶町に大工店を開業してから、
時代の変遷の中で発展を続けています。
兼喜会とは専門工事業者が集まったプロ集団で、清水建設の受注した建設工事を、
その協力会社として請け負って施工します。

清水建設と兼喜会の関係は車の両輪と言われており、この輝かしい伝統と企業文化によって育てられた
各地区の兼喜会は昭和35(1960 年全国組織とし「全国連合兼喜会を結成し現在に至っています。

2024年の定時総会は、3月11日(月)の予定です。